フィルムカメラで最高の 1 日をおしゃれに残そう
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フィルムカメラという披露宴アイディア
結婚式の日程が決まって、いよいよ準備スタート!
写真やムービーなど、思い出を残す方法はいろいろあるけど、もっと自分たちらしい演出をしたい花嫁さんにぴったりなアイデアをご紹介! フィルムカメラ・使い捨てカメラで、特別な 1 日を「エモく」残してみませんか?
使い捨てカメラといえば、どんなイメージをお持ちですか?「写るんです」って名前は知ってるけど使ったことないし、ちょっと古い感じ?そんな方も多いかもしれません。
でも、実は魅力が沢山あるんです。例えば、写真の雰囲気。フィルムで撮影した写真は、なんとも言えない雰囲気のあるおしゃれな写真に仕上がります。また、操作が簡単で、誰でも使えるのもポイント。レトロでアナログなイメージのある使い捨てカメラ、実は結婚式にぴったりなんです。
DIY で自作する人も
フィルムカメラって聞いても、実際結婚式でどうやって使うのか、なかなかイメージが湧かないですよね。実は、使い方はとっても簡単!インスタントカメラを用意して、ゲストのテーブルに置いて「これで写真撮ってね!」とお願いするだけ。
ボタンを押すだけで誰でも簡単に写真が撮れるから、カメラに慣れていない人や小さいお子様でも気軽に参加してもらえます。
また、「おしゃれな披露宴をイメージしているのに、インスタントカメラって合うのかな?」と心配する花嫁さんもいるかもしれません。そんなあなたにオススメなのが、使い捨てカメラのDIYアレンジ!好きなデザインの紙を用意して、カメラに合わせてカットして貼るだけでOKです。
ここで、実際に使い捨てカメラを使って DIY でアレンジした先輩花嫁さんの例を紹介します!
楽しいアイディアだが、いくつか難しいポイントも
簡単にエモく思い出を残せる使い捨てカメラですが、取り入れる前に知っておきたいポイントがいくつかあります。
まず、使い捨てカメラは高価 & 入手困難という点。インスタントカメラの価格は1台あたりおおよそ3,000円程度(2025年4月現在)ですが、入荷に時間がかかったり、購入時に個数制限がある場合もあります。そのため、気軽に何台も用意するのは難しいかもしれません。
カメラのデザインにこだわりたい方は、上記で紹介したような DIY による工夫が必要になります。DIY にも時間をしっかりかけられる!というケースでは問題ないですが、結婚式準備には他にも時間がかかるポイントが多数。Instagramでも、DIY は「器用な自分でもそれでも難しかった」といった声が聞かれました。
式の後にも費用がかかる点に注意が必要です。使い捨てカメラで撮った写真をデータ化するには現像という手順が必要ですが、そのためには、フィルム現像を取り扱う写真屋さんにお願いする必要があります。そのため、挙式後の忙しい時期に手間がかかってしまうかもしれません。
カメラのレンタル・現像サービス GuestSnap に注目
使い捨てカメラの魅力は分かったけど、取り入れるには少しめんどくさいかな…そんなあなたにうってつけのサービスが GuestSnap です!
プランはカメラ 5 台から利用できるので、少人数ウェディングや家族の席にだけカメラを置きたい!という方でも安心です。また、メーカーからカメラを一括で仕入れているので在庫が安定しており、結婚式直前でカメラが手に入らない!なんて心配もありません。
価格だけ見ると一見強気に感じるかもしれませんが、自分でカメラを用意する代金や、フィルム現像をしてくれる写真屋さんを探す手間、現像代、その他の手配代が含まれていると考えると、実は割安とも言えるのではないでしょうか。
また、GuestSnapで提供するカメラは一般的な使い捨てカメラと比べて主張の少ないデザインなので、どんな雰囲気のイベントにも馴染みやすいという魅力もあります。
利用者の声
GuestSnap をこんな風に結婚式に取り入れたよ!という声をご紹介します。
GuestSnap のサービスはこちらから!
ご利用は簡単。ウェブサイトから必要な台数・プランを選択するだけ! ご自宅やイベントの会場まで、すぐ撮影できる状態でカメラを直接お届けします。気になったあなたはぜひ試してみてくださいね!